京都大賞典（回顧）

完徹明けですが、回顧いきます。。

【第４４回　京都大賞典　２４００m　晴・芝良】

１着　▲オウケンブルースリ

２着　△スマートギア

３着　　トーセンキャプテン

４着　◯ジャガーメイル

８着　◎トーホウアラン

単勝考察のデータ分析では該当馬がいなかった今回のレース。

無理矢理トーホウアランを当てはめてみたんですが、失敗でした。

オウケンブルースリは前走・阪神大賞典の敗戦が不可解。

さらに、出走後の疲れが抜けず長期休養。

正直、59kgを背負って休み明けを快勝する馬には思えませんでした。

しかし、快勝。

馬が本格化してきたんですかね。

実力を見誤っていました。

スマートギアは金星まであと一歩。

福永騎手、狙ってました。

もう少し前で競馬できるようになると重賞も勝てそう。

取りこぼしていた頃のドリームジャーニーを彷彿とさせます。

トーホウアランにとっては、厳しい流れのレースになりました。。

が、それにしても、負けすぎ。

ダンスインザダーク産駒はムラっ気が多いですね。

今後は、要検討です。

さて、今日は交流Ｇ１・南部杯。

ひと眠りして、少し考察してみようかな。