サヨナラホース。（２０１１年１月）

photo from SANSPO.COM


サクセスブロッケン、ファイングレインと立て続けにＧ１ホースが引退してしまいましたね。
お疲れさまでした。

さて、
２０１１年１月には２５０頭のサレブレットがターフを去りました。
その中でも思い入れのある馬たちを紹介します。

サヨナラホース。


・プティマカロン　　いつも名前気になってました。
・タイガーマスク　　いろいろ話題になりました。
・ゴールデンメイン　１０歳まで重賞戦線で現役！
・ナナヨーヒマワリ　中央通算６５戦！
・トーセンブライト　ブライアンズタイム産駒の大物。
・ワンダースピード　この血統で種牡馬入りは楽しみ。
・サクラオリオン　　秋山騎手とのコンビが合ってました。エルコンの血を繋ぐ。
・ゴスホークケン　　朝日杯の逃げ切りは忘れない。
・ワイドサファイア　オークスの本命候補でした。
・ユノゾフィー　　　調教中に両前足骨折...これからの馬だったのに...
・ホワイトベッセル　中央で初めて勝利した白毛馬！忘れない！
・ロングプライド　　好きな馬でした。名前カッコよすぎ。


ここ数年は忙しくて、すべての競馬を見きれていないんですが。
一番競馬に没頭していた時の馬たちの引退が最近多くて寂しいですねー。

ホワイトベッセルは京都で誘導馬になるそうです。

馬券でお世話になったのはワンダースピードとロングプライドですね。

特にロングプライドは名前が凄すぎて、ずっと追いかけていました。
３歳時の４連勝にはワクワクさせられましたよー。

みなさん、お疲れさまでした！