気持ちが戻りきってない、とか書いてすみませんでした...
今日はとても気持ちが入っていたと思います。
これで五冠ですね。
池添騎手も出走前は緊張感がこちらまで伝わってくるような感じでしたが
色々言われて感極まるものがあったんでしょう。
人馬ともに、おめでとうございます。
1着 オルフェーヴル 池 添 2:10.9
2着▲ルーラーシップ ウィリアムズさん
3着◎ショウナンマイティ 浜 中
4着 ウインバリアシオン 岩 田
5着 マウントシャスタ 川 田
6着◯エイシンフラッシュ 内田博
宝塚記念・騎手コメントはこちら
宝塚記念(回顧)
宝塚記念
春のG1を締めくくる宝塚記念。
このレースが終わると9月最終週のスプリンターズSまでG1はありません。
嗚呼...。
さて、今年の宝塚記念。
前哨戦で注目していたのはこちらのレース。
産経大阪杯(G2)2012.4.1
1,000m/1:05:2というスローペースのレースだったんですが
ショウナンマイティの鬼脚!
勝ちきれてる時のマンカフェ産駒は負けるまで買い、の法則に倣いたいと思います。
◎ ショウナンマイティ 浜中
◯ エイシンフラッシュ 内田博
▲ ルーラーシップ ウィリアムズさん
2005年宝塚記念馬スイープトウショウの再来を期待して
ショウナンマイティを本命に。
人気の中ではエイシンフラッシュの出来がよさそう。
去年3着の実力馬ですし、順当に評価したいと思います。
ルーラーシップもここで勝てたら本物でしょう。
鞍上も込みで単穴で。
オルフェーヴルは残念ながら、まだ気持ちが戻りきっていないように感じます。
実力が図抜けているのは誰もが認めるところですが
正直、三冠馬の精神的スランプを見続けるのは辛いものがありますね。
それでは、春のG1最終戦を楽しみましょう。
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