朝日杯FS、考察第一弾。
前回もぴったりハマった戦績分析です。
消去法は出走馬確定後にイッキにやるとして。
まずは、ネタ出しから。
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【前走までの複勝率60%以上】
→過去10年の複勝圏内馬・29/30が該当。
やはり、2歳戦は安定感が一番。
唯一の例外は07年1着のゴスホークケン、ただ一頭。
ただし、この馬は過去2戦で複勝率50%と例外っぽいですね。
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【前走の成績は5着以上】
→過去10年の複勝圏内馬・29/30が該当。
これも妥当なところ。
前走で勝ち負けしている馬は、勝負強さがあるんでしょう。
唯一の例外は01年3着のスターエルドラードです。
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戦績分析はこんな感じ。
次は、騎手分析です。
サクサクいきましょう。
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