今日も平和です。
月曜の午後から安田記念のデータを見てます。
平和すぎるやろ、日本!
韓国は大変なことになってんねんぞ!
さて今週は安田記念。
外国からぎょーさん来てますな。
不確定要素が。
困る。こういうレースがいちばん困る。
強いのかどーかもわからんし、日本の芝が合うのかどーかもわからん。
それで勝馬を当てろ、というのが無理な話。
自分のスタンスとしては、基本よほど評判馬でなければ、
外国からの馬はいないものとして考えてます。
今年はどーなんやろ。
そんなすごいのが来てるのか。
馬名見ても、さっぱりわかりまへん。
週中の報道の盛り上がりとか見てその辺はコントロールします。
さて日本馬に目を向けると。
こちらもなんかG1のわりには……
小粒!
という印象を拭えませんが。
しかし前走復活を遂げたリーチザクラウンとか。
京王杯の伸び足がまだ記憶に新しいマルカフェニックスとか。
東京大好きアブソリュートとか。
皐月賞馬キャプテントゥーレとか。
去年の3着馬、良血ファリダットとか。
それなりに見どころは多そうなレースになりそうです。
データ的に、ここ近年は1,2番人気が勝っていて馬連レベルではわりと堅いレース。
しかし3着には8〜二桁人気馬も来て、三連複レベルではおいしいレース。
今年のメンバーを見るに、2005年のアサクサデンエンが勝ったレースをイメージしてしまいます。
つまり伏兵が台頭するような、荒れるイメージ。
自分は最近、1番人気、場合によっては2番人気まで飛ばして買う馬券に妙味を見いだしているので、
(京王杯も目黒記念もそれでいただいたので)そういう馬券戦略でいくにはうってつけのレースかも、
とひそかに舌なめずりしています。
そういう目で見ると、ライブコンサートやマルカシェンク、マイネルファルケなど
出れれば「1発」ありそうな伏兵がちらほら見えてもきてます。
なんにせよ、ダービーで「1番人気が勝つ」法則が崩れたので、
安田記念はそれに縛られることなく、自由にバットが振れそうな感じ。
ゆっくり時間を使って考えます。
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