きさらぎ賞を簡単に回顧しておきます。
ちなみに、WINSには行けませんでしたよ。
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第51回きさらぎ賞(G3)@京都
芝・右・外1800m/晴/良
1着 6☆トーセンラー デムーロ(藤原英/栗東)
2着 7 リキサンマックス 柴 原 ( 昆 /栗東)
3着 10◎オルフェーヴル 池 添 (池江泰/栗東)
4着 9 ウインバリアシオン 福 永 (松永昌/栗東)
5着 12 メイショウナルト 幸 (武田博/栗東)
6着 3◯コティリオン 安藤勝 (橋 口/栗東)
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リキサンマックスはテンが速かっただけでペース自体は平均なんですよね。
リキサンの1000m通過は1.00.2。
その時点で20馬身程度離されていたのは最後方のコティリオン。
このレースに賭けていたはずなのに...残念です...
最後に差しきったトーセンラーは、まるでディープを見ているような切れ味。
オルフェーヴルは意外と中山が合っていそうなイメージ。
脚の使いどころが難しそうです。
怪我なくレースが終わってなにより。
クラシックが楽しみになってきましたねー。
きさらぎ賞・騎手コメントはこちら
きさらち賞・レース映像はこちら
今週の回顧(きさらぎ賞)
Posted:
2011-02-08 |
投稿者
ウマザキ
|
ラベル:
重賞回顧_2011
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