エリ女で後から気づいたことは、
女王杯だけに、「クィーン」スプマンテだったのか。
これをサインと言っていいかどうかは微妙やけど。
後から気づいたのは後付けで、なんの意味もあらへんけど。
まぁどっちにしろプリキュアは買えてまへんでしたけど。
でもちょっとメモしておこう。後世のために。
さて気を取り直して、マイルです。
とりあえずざっと登録場を見渡した所。
本命不在。
たぶん、押し出されるようにカンパニーが1番人気になるかもですが、
種牡馬入りを前にそんな極限に仕上げるとも思えず。
送別会と言ったくらいの仕上げではないでしょか。
そうすると、コレと言って実力的に抜きん出た馬がいない。
個人的な経験ではこういう時は上位人気馬サイドで決まることはあまりない記憶。
かといって大穴がくる感じでもない。
ちょうど来るか来ないか考えた時の意識の境界線あたりにいるような、
そんな中穴がサッと来たりする印象っす。
それがどんな馬なのかはまだわかりませんが。
とりあえず。
前走大負けで人気が落ちるキャプテントゥーレ(出走するかは未定)。
このメンバーなら力上位では? のアドマイヤフジ。
あたりが気になりますか。
でも最初に意識に上がると言うことは、その逆を突かれる可能性大なので、
油断なく考察していこう。そうしよう。
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