考察、第2弾。
1番人気が予想されるブエナビスタ。
33秒台で上がってくることは間違いない。
この馬は、届くのかどうかが問題ですよね、いつも。
ハイペースになれば、まず突っ込んできそうですが。
展開をシュミレートしてみます。
逃げ馬の候補は、
テイエムプリキュアとクィーンスプマンテの2頭。
前走・京都大賞典もこの2頭の先頭争い。
が、
テイエムプリキュアは乗り替わり。
コンビ復活、熊沢騎手。
今回は好位に控えるのではないか、と。
実際に熊沢騎手騎乗で逃げたレースはありません。
先週のヴィーヴァヴォドカとかぶります。
仮にクィーンスプマンテが逃げた場合。
スローペースです!
クィーンスプマンテが逃げた過去5走の1000mタイム。
61.9
60.1
63.4(!)
61.8
61.4
お、遅い...
1000mのペースが60秒を切ることはなさそうです。
次回は、スローペースだった
過去のエリ女を考察していきます。
0 コメント:
コメントを投稿