うーん。。。。
ヒモ穴にあげた馬二頭に1、2着を持ってかれてしまった。。。
乱菊を臨んだけど、ここまで乱れるとは。。。
荒れる時はこんなもんなんやろなぁ。
セイウンワンダーは来たものの、リーチは失速。
やっぱりG1を逃げ切るというのは、相当難しいんですね。
リーチはスタート前でも随分と発汗が激しかったんで、
やっぱり心配やった。
あと今回思ったことは、やっぱり自分は逃げ馬を買うのは
性分的に合わないということ。
直線入り口で半馬身くらいに迫られた時点で「終わった」と
思っちゃって、ちっとも熱くなれなかった。
それにしてもフォゲッタブル。。。
去年のPOG馬がここに来て激走は、嬉しいような
もうちょっと早めに走っておいてくれたら。。。
と悔しいような。
どうもノリきれなかったので、
金額は抑えておいたのが唯一の救いでしょうか。
買い方は間違っていたにしろ、指名した馬がすべて掲示板に
入ったので、自分の予想センサーはまだ大きくずれてないと
思うことにして天皇賞も臨みたいと思いま。
天皇賞はさすがに菊ほどは難解でないような気がします。
去年の上位馬、ウオッカ、ダイワスカーレット、ディープスカイ、
カンパニーの4頭のうち2頭もすでにいないというのは、
改めて寂しい思いを感じます。
それだけに8歳馬のカンパニーの頑張りには何か感じるものも。
頑張って欲しいと思います。
個人的に考察してみたいのは、
オウケンブルースリがどうなのかという点。
世代的にはディープスカイの2番手評価でしたが、
ディープが去った今、世代を代表する馬に。
前走も休養開けをあっさり勝ち上がり、改めて能力の高さを証明。
しかし東京ではどうなのか。
自分はどうも左回りの長い直線は、合ってないように思うのですが。
その辺から入ってみたいです。
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